軍師が入った会社で、何が起きたのか。
当時の証言で振り返る、令和ブレイク工業の再放送枠。
案件も、見積も、請求も、すべてエクセル。ファイルは「見積_最新_修正2_これ.xlsx」まで増え、月末は社長がひとりで数式を直す夜が続いていた。
軍師はまず、三日間、事務所と現場を歩いた。直したのはエクセルではなく、「誰が・いつ・どこに・何を」の流れ。そこにデジタル番頭BANTOを住まわせた。
「月末が、
怖くなくなった。」
正直、最初はまた高いシステムを売りに来たのかと思いました。でも軍師は三日間、何も売らずに現場を見ていた。壊れてたのはエクセルじゃなくて、うちの段取りだったんですね。いまは番頭が勝手にまとめてくれるので、月末に僕がやることは、確認して、帰るだけです。
元請けから「御社のサイトを見て稟議に回したい」と言われ、慌てて軍師に連絡。会社の強みを聞き出すところから始め、施工実績と許認可を整理し、信頼を担保する会社サイトを制作。更新は番頭と同じ感覚で、社内で回せるように設計した。
店舗内装の元請けから「サイネージも一緒に頼めないか」と相談を受けたものの、電気工事の協力会社がいない。軍師に相談したところ、その場で工事の話に。都内3店舗のサイネージ設置+電気工事を、令和ブレイク工業が元請けとして施工した。
なぜ、ブレイクなのか。そして、なぜ蘇ったのか。第7話、ついに社名の謎に触れる。
※ 触れるだけです。
次回、令和ブレイク工業 第7話
『令和に蘇った、ブレイク工業。』
チャンネルは、そのままで。